メンタル 生活

運がいい人がやっていること

運がいい人というのはうらやましいなと思いますよね?

チャンスを掴んだり、いい人と出会えたり
そういう人は運気というものを味方につけているのです。

「でも運気なんて運だから自分でどうこうできないんじゃないの?」

と思うでしょう。
ですか自分で何とかすることが出来るんです。

今回は運のいい人と普通の人の違いをご紹介しましょう。

運のいい人というのは「ついてない時」の行動をよく考えています。
どんな人でも「調子がいい」「調子が悪い」ということはあります。

トランプの勝負をしているとずっと調子のいい人はいないでしょう?
それは仕方のないことなんです。

運がいい人の違い

運のいい人というのは調子が悪い時に

これ以上悪くならないように
ここから浮上していくために

この2つをどうするかを常に考えることを、自然に行っているんです。
それにより調子がどん底まで落ちることがなく、平均して運がいい状態をキープすることが出来るんです。

そんな時には何をしたらいいのかというのがこちらです。

精神的に落ち込まない
必ずもう一度浮上するという確信を持つ
深呼吸で落ち着く
自分のことばかり考えない
周りにも気を配る
笑顔や挨拶を丁寧に行う
体調の管理をしっかりと行う

調子が悪くてうまくいかない時はどうしても塞ぎ込みがちになります。
そうなると自分のことばかり考えたり、周りに当たったりするかもしれません。

まずそういうことをしないことです。

周りに意識を向けることで、自分の中だけで考えで泥沼にハマらないようにするんです。
そして周りの雰囲気を明るくするために体調を整えて笑顔や挨拶をしっかりと行うんです。

そうすれば心が穏やかになり、悪かった調子もよくなってきます。

何もしなければもっと調子が悪くなっていたと考えると
調子がよくなったということは、それはあなたの運が上がったということです。

そう考えるとピンチはまさにチャンスだと思いませんか!

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